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「そろそろ離乳食を始めたいけど、保存容器はどんな物が良いかな?」
離乳食用の保存容器を選ぶ際重視したいのが、取り出しやすさと洗いやすさ。
色んなメーカーの物や100均の物など、色々発売されている中で、取り出しやすさ+洗いやすさでダントツなのはリッチェルのわけわけフリージングトレー
カチカチに凍っていても、フタがついた容器を少しひねると中身をするんっと簡単に取り出すことができるんです。
デメリットも含め、実際に使ってみた感想などをお伝えしていくので、離乳食の容器選びの参考にしてみて下さいね。
コンテンツ
そもそも離乳食の保存容器は必要?
赤ちゃんのお世話をしながら離乳食も作らないと!となると、大変ですよね。
そんな時、離乳食を数日分作り置きして冷凍保存しておくととっても便利!
私はいつもこんな感じで離乳食をわけわけフリージングトレーに入れて冷凍保存しています。
おかゆ、だし汁などの汁物、すりおろし野菜、角切り野菜、白身魚のペーストなどなど、冷凍保存しておくと必要な時にすぐに使えて離乳食作りが格段に楽になります。
離乳食用の容器は、専用の物を買っておくと非常に便利です。
離乳食の容器は取り出しやすさが命
冷凍できたら何でも良いや〜♪なんて言って、私みたいにそこらの製氷器なんかを使うと地獄を見ます。
どんなにひねってもと・れ・な・い!(;`Δ´)
特にだし汁など、汁気の多いものやおかゆ!
無理に出そうとムギギギーっと力を加えると、パコーンッ(|||꒪⌓꒪)バラバラっ……せっかく作った離乳食が無残に床に散らばる事に。
一方、リッチェルのわけわけフリージングトレーはR形状が大きいから感動するくらいスルンっと取れる!
底がかなり丸いのが分かると思います。
底が丸いと洗う時もスポンジでくるんっと洗いやすいからイイ!
あと、食洗機に対応しているのも嬉しいポイント。
離乳食が2回食、3回食と、回数が増えてくると「取り出しやすい+洗いやすい」ものが本当に重宝します。
デメリット
3か月後ど使い倒していると、かぼちゃの色が少し色移りしました。
食品によっては多少の色移りはしますが、品質上問題は無いようです。
この後もかなり酷使していますが、問題なく使えてます。
わけわけフリージングトレーお手入れ方法
わけわけフリージングトレーは洗って何度でも使い回せます。
フタも本体も薄いからすぐにダメになるかな?と心配してたけど、全然そんな事はない!
何度洗ってもゆがんだりせず使えてます。
- 煮沸・薬液消毒OK
- 食器洗い乾燥機OK
- 電子レンジOK
わけわけフリージングトレーラインナップ
15ml | 25ml | 50ml | |
ブロック数 | 12ブロック | 8ブロック | 6ブロック |
ラインナップは3種類ありますが、別サイズ同士でも積み重ねられるので、冷凍庫で重ねてスッキリ保存できます。
私が買ったのは25mlと50ml。
一番使ったのは25mlで、使い勝手が良すぎて後で買い足したほど。
離乳食初期〜中期なら1ブロックで1回のおかず。
おかゆは、離乳食初期なら1ブロック、中期、後期なら2ブロック使ってました。
後期の途中からおかゆ用に50mlを買い足しました。
1回に1ブロック。非常に楽!
だし汁は、25mlの物を後期に入っても使い続けました。
これまた絶妙に良い量で、1回にちょうど1ブロックなんですよね。
最後に
リッチェルのわけわけフリージングトレーは取り出しやすくて洗いやすい、価格以上に使えるアイテムです。
離乳食を進めるにあたって、ベビービョルンの離乳食エプロンと並んで無くてはならない神アイテム!
これから離乳食を始める方、既に離乳食をはじめていて保存容器にお悩みの方はぜひ一度試してみてはいかがでしょうか?
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