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大人にも効果的?怖い、嫌だが無くなる「だいじょうぶだよモリス」の秘密

累計100万部突破の大人気絵本、「だいじょうぶだよ、モリス」。

オリエンタルラジオの中田敦彦さんが初の翻訳を担当された絵本としても話題になっています。

この本の著者は「おやすみエレン」、「おやすみロジャー」も出版されてるカール=ヨハン・エリーンさん。どちらも寝かしつけで有名な絵本ですよね。

そんなカールさんの新作の絵本は「こわい」と「いやだ」がなくなる本。

子供には効果は絶大で、85%のママ、パパが「子育ての参考になった」と回答しています。

そんな話題の絵本ですが、大人の私にもじゅうぶん効果がありました。絵本の内容とともにご紹介します。

だいじょうぶだよ、モリスとは

「だいじょうぶだよ、モリス」はカール=ヨハン・エリーン著書の絵本で、

「生き方が変わる魔法の絵本」とも呼ばれています。

暗闇が怖い、虫が苦手、ケガや痛み、食べ物の好き嫌いなどのあらゆる不安がたちまち消える、「魔法の言葉」が本の中には出てきます。

その魔法の言葉を使った物語が月曜日から日曜日まで1週間の物語になっていて、

子育ての、こんな時どうしたらいいの?を解決してくれる絵本です。

月曜日:新しい環境への不安
火曜日:さみしい気持ち
水曜日:虫など苦手な生き物
木曜日:けがや痛み
金曜日:苦手な食べ物
土曜日:暗闇への恐怖
日曜日:月曜日から土曜日のおさらい

日々の不安が消える

不安を感じている子供に、絵本の中に出てくる魔法の言葉を投げかけるだけで効果があると言われています。

「世界一受けたい授業」でも紹介されましたが、

  • たとえば子供がクモを怖がっていたとします
  • そんな時ママはクモに名前をつけてあげて、なぜクモはここに居るのか、クモの物語を語ります
  • そしてクモの「怖い」イメージをポジティブなイメージに変えてあげるのです

子供の苦手なものを克服する魔法の言葉はこどもの想像力をいかす言葉です。

もう一つ例をあげると、

  • 暗闇が怖くて眠れない子供がいます
  • そんな時、ママは暗闇が怖くなくなる魔法の言葉を言ってあげます
  • 「黒だって色の一つ。部屋が暗い時だけ星が見える。」と。

ここでの魔法の言葉は、暗い時しか見えないものがある。暗い=怖いイメージを、ポジティブなイメージに変えてあげる言葉です。

だいじょうぶだよモリスは大人にも効果はあるのか?

子供は想像力が豊かなのでその想像力をいかしてあげると苦手を克服しやすいですが、大人の場合はどうでしょう?

著者のカール=ヨハン・エリーンさんは、

「大人は好きな漫画の主人公になりきって、愉快な音楽を聴きながらやると効果的。」

とおっしゃっていました。

子供ほどは効果はないかもしれませんが、考え方をプラスにする手法が本書では書かれているので、大人にも効果が期待できます。

私の例ですが、私は過去にパニック障害を患っていて電車にも乗れない日々がありました。

その状況を何とかしたくて様々な本を読みあさっていると、克服法の一つに

大丈夫な自分を想像する

というのがありました。まだ起こっていない事に対しての不安を「予期不安」と呼びます。

電車に乗るのが怖い、○○をするのは怖い、というのはすべて自分自身の想像力。

「電車の中で倒れたらどうしよう。」

そんな事がずっと頭の中でぐるぐるして、余計に不安に押しつぶされそうになります。

その不安はすべて、「自分自身の想像力」が作り出している事です。

では、克服するためにはやっぱり「自分自身の想像力」を使うしかありません。

想像したのは、カールさんの言う「漫画の主人公」ではなく、「電車に乗っても大丈夫な自分。」でした。

そして、発作なんて起きなかったポジティブな想像をする事で、電車に乗る事が怖くなくなりました。

いつも私の中で「私なら大丈夫。」と、言い聞かせていたのは、「だいじょうぶだよ、モリス」に出てくる魔法の言葉だったんだと思います。

おわりに

「だいじょうぶだよ、モリス」を読むと「こわい」「嫌だ」が無くなる秘密は、想像力をいかす魔法の言葉。

これは子供だけでなく、大人にも十分効果があるのではないでしょうか。

怖さや不安を感じた時、ぜひ魔法の言葉を試してみてはいかがでしょうか。