みかんの1歳児子育てブログ

ティッシュをひたすら出す赤ちゃんの謎行動。その理由と簡単手作りおもちゃ

赤ちゃんがティッシュを出しまくる理由

「赤ちゃんが静かな時は気をつけろ。」

と、よく聞きますよね。

ご機嫌に遊んでるな〜♪と思って家事をしていたら、大変!

床に置いておいたティッシュやおしりふきの中身を全部出されてた!なんて事がよくあります。

みかん

何でひたすら出しまくるの〜

親としては嘆きたくなるようなこの赤ちゃんの謎行動、実はちゃんと意味があったんです。

今回は、赤ちゃんがティッシュやおしりふきを出しまくる理由と、簡単に作れる代用品のおもちゃの作り方をご紹介します。

赤ちゃんは何でティッシュやおしりふきを出しまくるの?

赤ちゃんが同じ行動を繰り返す理由

ティッシュをひたすら出したり、同じことを延々と繰り返すことの多い赤ちゃん。スイスの心理学者「ピアジェ」によると、これは「循環反応」といって、同じことを繰り返す事が、赤ちゃんが物事を学習していく方法なんだそう。

ただ同じことを繰り返すのではなく、その行動によって必ず同じように変化することを認識していると言われています。

また、同じ行動を繰り返す事で、決まった反応が常に起こることによる安心感を得ているとも言われています。

理由を理解すると、赤ちゃんがイタズラしてもおおらかな気持ちで見守れる心のゆとりが出来る気がします。

ティッシュを出す遊びは五感を刺激する

ティッシュを引き出す行動は、ティッシュを引き出す感覚、引き出す時の「シュッ」という音、ティッシュの柔らかい感触、出しても出してもどんどん出てくるおもしろさがあり、赤ちゃんの五感を刺激します。

また、指先を使うので、物をつかむ練習にもなるんだとか。

今までティッシュを出し始めるとすぐに「だめ〜!」って言ってたんですが、最近は大目に見て、少しだけ遊ばせるようにしています。

みかん

ティッシュは後でまた箱に戻せば良いだけだし・・・

ティッシュを出す代わりにこれを出せ!

ティッシュ遊びは赤ちゃんの成長に良いと分かっていても、たまにティッシュを口に入れちゃったりするので、なかなか目が離せません。

みかん

もっと思いっきりティッシュ遊びをさせてあげられないかな?

そこで考えたのが、布を使ったダミーティッシュ箱。

作り方は簡単。

用意する物は、使い終わったティッシュ箱、布、ビニールテープかマスキングテープ。

  1. ティッシュの取り出し口にテープを貼って怪我をしないように保護する

  2. 布を同じ大きさに何枚か切る

  3. ティッシュ箱に切った布を詰める

布は切りっぱなしでも良いですが、ピンキングはさみで切るとほつれにくくなります。

このおもちゃのデメリットは、全部出し終わったらまた詰め直す必要があるところ。

でも、ティッシュを詰め直すよりも断然こっちの方がママの気持ち的にも楽です。

ティッシュだと、何回も詰め直してるとグシャグシャになったり、それを使うとなると不衛生だったりしたので。

一方、布ダミーティッシュのメリットは、ティッシュを口に入れて飲み込んでしまう心配が無いところと、布さえあればすぐに作れるところですね。

みかん

これで思う存分ティッシュ遊びをさせてあげられる!

おわりに

この時期の子供は色々なことに興味を持ち、次々と興味が移っていきます。

絵本を読んであげている最中に別のおもちゃで遊び始めたり。かと思ったらまた別のことで遊び始めたり。

子供の落ち着きのない行動に親はびっくりしてしまいますが、同じ行動を繰り返しているように見えても、遊び方が少しずつ変化していって新しい遊びに変わることもあるようです。

こうして手先を使い、たくさんの「遊ぶ経験」を積んで成長していくのが子供。

布を使ったティッシュ遊びは誤飲の心配もないので、布ティッシュで思う存分遊ばせてみてはいかがでしょうか。